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西会津張り子

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月6日

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 西会津張り子の由来

今より四百年余の昔、豊臣秀吉に仕えた蒲生氏郷公が、会津の領主として伊勢から国替を命じられた際、下級武士達の糧になるようにと、京都から人形師を招き、その技術を習得させ、会津庶民の殖産振興を図りました。

その後、今ほど人や物の交流が盛んではなかった時代になり、会津独自の生活習慣、信仰を反映した郷土玩具が作られました。張り子の多くは、子育て、開運、商売繁盛、五穀豊穣を祈願して作られております。

作者たちは江戸時代、比較的低い階級が多く、明治になっても内職存在でした。その後も、農閑期の副業にする人が多かった為、社会的な仕事として認識されず、後継者が不足し、新しい時代へ受け継がれる事が難しい仕事になっております。

民芸品工房「野沢民芸品製作企業組合」は、作者「伊藤 豊」と職人たちが、みちのく西会津町、大自然に包まれた癒しの里より、日本の素材に、こだわりの手仕事で伝統を絶やすことのないよう、心を込めて張り子を製作しております。

写真の「首振り招福卯」が平成23年用年賀切手の題材に採用されました。「首振り招福卯」の長い耳は、福を集める縁起物とされています。こくりこくりと首を振る可愛らしい表情が特徴です。

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