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12月3日、町公民館で町少年の主張大会が開かれ、小学生から高校生まで、11人の児童・生徒の皆さんが、本を読んで感じたことやスポーツを通して学んだこと、日頃から考えていること、周りの人への感謝などを会場に訪れた大勢の皆さんの前で堂々と発表しました。発表の後には、会津若松市役所に勤める三留怜央さん(上野尻)が発表者の皆さんに励ましの言葉を送り、西会津中学校の五十嵐正彦校長が講評を述べました。[写真=緊張のトップバッターを務めた西会津小学校6年・渡部颯くん]