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標高1,126m、奥川のシンボルとして愛されている“高陽山”。高陽山の素晴らしさをアピールする登山イベントが開かれました。今年はこれまで最も多い100人を超える登山者が集いました。道すがら可憐な山野草はまだ咲き始めで遅い春を感じさせます。登ること2時間半。山頂では、残雪の輝く飯豊連峰を一望することができます。登山者は、絶景を前に至福のひと時を過ごしました。