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鳥獣被害対策講演会を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年1月29日

深刻化する鳥獣被害、その対策を考える

西会津地域活性化協議会では、町内各地にイノシシ被害が拡大するとともに、ニホンザルによる農作物被害が深刻化していることから、1月25日、国立大学法人長岡技術科学大学の山本麻希准教授を講師に招いて「鳥獣被害対策講演会」を交流物産館よりっせで開催しました。農林水産省農作物野生動物被害対策アドバイザーなどを務める山本准教授が、「深刻化する獣害・生態と被害防止方法から考える」を演題に講演しました。会場には町民の皆さんなど約130人が聴講に訪れました。

講演では、山本准教授がイノシシ、ニホンザルの生態をはじめ、野生動物の数を管理して被害を減らす個体群管理、電気柵などで農作物を守る被害防除、集落周辺の森林等伐採などの生息地管理を3本柱とする対策について解説し、具体的には、イノシシの場合は個体数管理の捕獲の流れ、箱ワナによる捕獲方法、電気柵の素材や設置方法などを、ニホンザル対策については、群れの状況を踏まえた小型捕獲檻による選別捕獲、追い払い、ほ場への電気柵の設置など、それぞれの生態や習性に基づいた対策、注意点について、事例を交えて分かりやすく講演しました。講演後には、山本准教授と町有害鳥獣対策協議会会員らが意見交換を行いました。

講演会写真

写真=講演会場は、イノシシ、ニホンザルの被害対策の講演を聞きに訪れた大勢の人で埋め尽くされた


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