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災害時の避難で「知っておくべき5つのポイント」


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更新日:2020年10月13日更新 印刷ページ表示

災害時の避難で「知っておくべき5つのポイント」

新型コロナウイルス感染症が収束しない中でも,一人一人が「自らの命は自らが守る」という意識を持ち,災害が発生するおそれがある場合は適切な避難行動をとりましょう。


内閣府・消防庁では、「知っておくべき5つのポイント」のチラシを作成しています。町のハザードマップと併せて確認しましょう。

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「知っておくべき5つのポイント」内閣府(防災担当)・消防庁 [PDFファイル/405KB]

【知っておくべき5つのポイント】

・避難とは「難」を「避」けることです。

 安全な場所にいる人まで避難場所に行く必要はありません。

・避難先は,小中学校,公民館だけではありません。安全な親戚や知人宅に避難することもあらかじめ考えておきましょう。

・マスク,消毒液,体温計はできるだけ自らが携行しましょう。

・町が指定する避難場所,避難所が変更,増設されている可能性があります。災害時には町のホームページなどで確認をしましょう。

・豪雨時の屋外の移動は車も含めて危険です。やむを得ず車中泊をする場合は,浸水しないよう周囲の状況などを十分に確認してください。

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