ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 健康・医療・福祉 > 高齢・介護 > 介護サービス > 認知症初期集中支援チームを設置しました

認知症初期集中支援チームを設置しました


本文

更新日:2018年4月1日更新 印刷ページ表示

認知症初期集中支援チームとは

西会津町では、平成30年4月より、「認知症初期集中支援チーム」を設置しました。
「認知症初期集中支援チーム」とは、認知症の方や認知症の疑いのある方、そのご家族の方に早期に関わり、住み慣れた地域での生活を続けられるよう支援するものです。

 

主な支援の内容

 医師・保健師・社会福祉士等で構成されたチーム員が、認知症または認知症の疑いのある方や、そのご家族のご自宅を訪問し、認知症についての困りごとや心配なことなどを詳しくお伺いします。そのうえで、ご本人やご家族の状況に合わせた支援を行います。
 

対象となる方

40歳以上でご自宅で生活されている認知症の方や、認知症が疑われる方で、次の(1)から(4)に該当する方が対象です。
(1)認知症の診断を受けていない方
(2)継続的な医療サービスを受けていない方
(3)適切な介護サービスに結びついていない、または中断している方
(4)認知症の症状が強いため、対応に困っている方

相談窓口

地域包括支援センター(0241-45-3327)へご連絡ください。


詳しくは下記のリーフレットをご覧ください。

認知症初期集中支援チームリーフレット [PDFファイル/2.98MB]



 

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)