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子どもの医療費適正化にご協力ください


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更新日:2026年8月20日更新 印刷ページ表示

子ども医療費について

 西会津町は、町内に居住の健康保険に加入している18歳以下のお子さん(18歳を迎えた以後、最初の3月31日まで)が、病気やけがをしたときに、保険診療の一部負担金や入院時の食事代を助成する子ども医療費制度を実施しています。

近年、子どもの医療費が増加傾向にあります

 医療費が増え続けると、健康保険の財政を圧迫して、保険料(西会津町国民健康保険の場合は国民健康保険税)の引き上げに影響します。保険料や皆さんに一部負担金としてご負担いただく医療費を有効に活用するため、適正受診を心がけましょう。

診療時間外の受診は一度よく考えましょう

 休日・夜間(診療時間外)において、軽症の患者さんの救急医療への受診が増加し、緊急性の高い重症の患者さんの治療に支障をきたすケースが発生しております。また、休日・夜間は医療機関に支払われる医療費も高く設定されており、窓口負担も高くなります。受診の際には、平日の時間内に受診することができないのか、もう一度考えてみましょう。

重複受診はやめましょう

 同じ病気で複数の医療機関を受診することを重複受診といいます。重複受診は医療費を増やしてしまうだけでなく、重複する検査や投薬によりかえって体に悪影響を与えてしまうなどの心配もあります。同じ病気で医療機関を複数受診することは控えましょう。

頻回受診はやめましょう

 同じ病気で同じ医療機関を受診する回数が過度に多いことを頻回受診といいます。頻回受診をしていると毎回の受診で再診料が発生し、医療費が高くなります。また、診療を繰り返すため、医療機関での治療時間が増え、救急搬送や急病人の治療に支障をきたす恐れがあります。

かかりつけ医に相談しましょう

 かかりつけ医とは、健康に関することをなんでも相談できる上、必要な時には専門医療機関を紹介してくれる身近な医師をいいます。日頃の状態をよく知っているかかりつけ医がいれば、皆さんの体調の変化に気づきやすいため、病気の予防や早期発見、早期治療が可能になります。病気になったときや健康に不安を感じたときは、まず「かかりつけ医」に相談しましょう。

お薬手帳を活用しましょう

 薬は飲み合わせによっては副作用が生じることがあります。お薬手帳を1冊にまとめて活用することで、医師や薬剤師がすでに処方されている薬と重複がないか、飲み合わせが悪くないかを確認します。また、薬が余っているときは、医師や薬剤師に相談しましょう。自分の判断で服薬をやめてしまったり、飲み忘れてしまうと薬が無駄になるだけでなく、回復が遅れてしまう原因になるので適切な服用を心がけましょう。

ジェネリック医薬品へ切り替えましょう

 ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、厚労省により新薬(先発医薬品)と効き目や安全性などが同等であると認められた医薬品です。新薬に比べ開発費用が少ないため、新薬よりも低価格で提供することが可能で、医療費の軽減につながります。
(注)すべての先発医薬品に対し、ジェネリック医薬品があるわけではありません。

福島県こども救急電話相談(#8000)を利用しましょう

 #8000は、夜間や休日に急にお子さんの体の具合が悪くなり、どう対処すべきか、病院の診療を受けるべきか迷った時に看護師や保健師、医師へ電話で相談ができる制度です。電話相談では、お子さんの症状に応じたアドバイスや適切な処置の仕方を教えてもらうことができます。急な病気の場合は「福島県こども救急電話相談」の利用を考えましょう。

 福島県ホームページ「子どもの救急について」<外部リンク>