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飲料水の放射性物質モニタリング検査結果について


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更新日:2017年8月31日更新 印刷ページ表示

 西会津町の飲料水(水道水)の放射性物質検査は、町が水道蛇口から採水した上水(蛇口水)を福島県に提出し、毎月1度測定検査を実施しています。
 

1.西会津町の飲料水の放射性物質モニタリング検査について

福島県による飲料水(水道水)モニタリング検査の結果

検査対象事業

  • 上水道(2施設)…大久保浄水場・小島浄水場
  • 簡易水道(7施設)…奥川・新郷・宝坂・杉山徳沢・尾登・高陽根・小綱木

  ※検査結果は福島県ホームページの会津地方PDFファイルをご覧ください。
  [飲料水(水道水放射性物質モニタリング検査結果<外部リンク>

 

【放射性物質参考】

  • 放射性ヨウ素…半減期が8日と短く、食品中の蓄積や人体への移行の程度が小さいです。
  • 放射性セシウム…体内に入ってもほとんど尿として出てしまいます。代謝など人体の生理的な働きで体外に排出され、60日後には取り込まれた量が半分になります。

 

2.飲料水(水道水)への放射性物質の影響について

 福島県のホームページに掲載している「放射能に関する知識」の一部を町ホームページにも掲載しますのでご覧ください。

 ご不明な点がありましたら建設水道課上下水道係(0241-45-4534)までお問い合わせください。

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