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原発事故以降、薪や木炭を燃やした後の灰からは通常より高濃度の放射性セシウムが含まれるという測定結果が報告されています。
これらの灰をワラビなど山菜のアク抜きやコンニャク等の凝固剤などとして調理や食品加工で使用すると、食品に放射性セシウムが付着するおそれがあることから、灰を調理や食品加工に使用しないよう、国から指示が出ております。
食品の安全性を確保するうえからもご注意ください。
※ 灰の処分方法 庭や畑にまいたりせず、「燃えるゴミ」としてゴミ収集日に出してください。